ジャスティン・ビーバーさん活動一時休止 顔の半分まひ ウイルス性疾患「ラムゼイ・ハント症候群」と公表|TBS NEWS DIG
カナダ出身の人気歌手、ジャスティン・ビーバーさんが顔の半分がまひするなどし、ウイルス性の疾患だと診断され、活動を一時休止すると発表しました。
ジャスティン・ビーバーさん
「見てのとおりこちら(右)側の目はまばたきできないし笑顔もつくれない。こちらの鼻の孔は動かせないし、右側は完全にまひしている」
ジャスティン・ビーバーさんは10日、インスタグラムで自身の動画を公開し、水痘帯状疱疹ウイルスにより顔面まひや、めまいなどの症状が出る「ラムゼイ・ハント症候群」と診断されたことを公表しました。最新アルバムを携えてのワールドツアー中でしたが、深刻な状態だとし、休養のために活動を一時休止する考えを示しました。
11月にはワールドツアーの一環で6年ぶりとなる日本公演も予定されていますが、回復にどのくらい時間がかかるかはわからないということです。
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