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整い始めるウクライナ戦力 新兵器“不死鳥の亡霊”(2022年4月24日)
安全保障や軍事戦略がご専門の防衛省 防衛研究所 高橋杉雄さんに話を伺います。
Q. ロシアが本格的にドンバスを攻撃するとしてから1週間。大きな変化はないが、ウクライナ側に新たな武器供与があったのか?
(防衛省 防衛研究所 高橋杉雄さん)
〇(自爆型のドローンは)開発に米空軍が関わっている。飛行機から投下するなら、地上からよりも遠くまで飛ばせる。
〇地上戦において、榴弾砲の役割は大きい。カメラを積んだ滞空兵器は相手の榴弾砲を潰すのに有効。
Q. 「質」と「量」の戦いと言っていたが、ウクライナの「量」も整ってきた?
(防衛省 防衛研究所 高橋杉雄さん)
〇「榴弾砲90門」というのはアメリカが保有する約5分の1にあたる。アメリカも無理して渡している。
〇戦場によっては互角になってきている状況もある。
Q. 戦争終結の兆候はある?
(防衛省 防衛研究所 高橋杉雄さん)
〇プーチン大統領はこれまで2度ほど大きな決断をしている。1度はキーウ攻略を諦め、もう1度はアゾフスタリ製鉄所の無理攻めを諦めて包囲に切り替えた。また大きな決断を行うこともあり得る。
4月24日『サンデーステーション』より
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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