- 2023.03.05
タリウム殺人 容疑者「薬局で薬を買って飲ませた」 逮捕前、任意の調べに
タリウム殺人 容疑者「薬局で薬を買って飲ませた」 逮捕前、任意の調べに 京都市で、大学生の浜野日菜子さんにタリウムを摂取させ、殺害したとして、殺人容疑で逮捕された宮本一希容疑者が逮捕前、任意の調べに「浜野さんの体調が悪くなり、薬局で薬を買って飲ませた」と話していたことが、捜査関係者への取材で新たに分かりました。
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タリウム殺人 容疑者「薬局で薬を買って飲ませた」 逮捕前、任意の調べに 京都市で、大学生の浜野日菜子さんにタリウムを摂取させ、殺害したとして、殺人容疑で逮捕された宮本一希容疑者が逮捕前、任意の調べに「浜野さんの体調が悪くなり、薬局で薬を買って飲ませた」と話していたことが、捜査関係者への取材で新たに分かりました。
若い世代にがん知ってもらうイベント12日まで開催「若いから大丈夫でなく、なるとどうなるか知って」 AYA世代(15歳~39歳)にがんについて知ってもらうイベントが、12日まで大阪で開かれています。会場では、がんの治療で外出できない患者のために、外の景色や相手の顔を見ながら会話ができるタブレットが紹介されるなどしています。
光沢のある3センチ程の小さな花が一面を黄色に染める 春の訪れを告げる福寿草、見ごろは3月上旬ごろ 京都府京丹後市で、春の訪れを告げる花、福寿草が咲いています。福寿草は少し光沢のある直径3cmほどの黄色い花です。京丹後市弥栄町野間地区は福寿草の群生地として知られ、見頃は3月上旬ごろまでだということです。
初物は1かご25kgで8万8000円!「イカナゴ漁」昨年より3日遅い漁解禁に 瀬戸内海の春の風物詩、イカナゴ漁が4日、始まりました。昨年より3日遅い解禁で、兵庫県明石市の林崎漁港ではシンコと呼ばれるイカナゴの稚魚が675kg水揚げされました。初物のイカナゴは、さっそく明石市内の商店街などで販売されました。
休暇中の大阪府警勤務の警部補、車を追い越そうと反対車線に出て正面から来た車と衝突 男性1人死亡 4日午前10時ごろ、奈良県上北山村の国道で、乗用車が大型トレーラーを追い越すために反対車線に出たところ、正面から来た軽自動車と衝突し、その後大型トレーラーともぶつかりました。軽自動車を運転していた男性(63)が死亡しました。
女子大生にタリウム摂取させ殺害容疑の男、逮捕前に「身に覚えがない」と話す 知人に「私は関係ない」 女子大学生にタリウムを摂取させ、殺害したとされる事件で、逮捕されたイベント企画会社などを経営する宮本一希容疑者(37)が、逮捕前の任意の調べに「身に覚えがない」と話していたことがわかりました。
【ニュースライブ 3/4(土)】タリウムで女子大生を殺害 男を逮捕/少年を暴行し連行 新たに6人逮捕/「皿洗いで食事代無料」人情店主が再出発/空飛ぶクルマ大阪市内3か所に離着陸場 ほか【随時更新】 読売テレビで放送した関西の注目ニュースを配信しています。 配信されるニュースは随時更新します。 ※映像が乱れることがあります ※災害などが発生した際には、特別番組に切り替えることがあります。 ★このチャ […]
【ニュースライブ 3/4(土)】タリウムで女子大生を殺害 男を逮捕/少年を暴行し連行 新たに6人逮捕/「皿洗いで食事代無料」人情店主が再出発/空飛ぶクルマ大阪市内3か所に離着陸場 ほか【随時更新】 読売テレビで放送した関西の注目ニュースを配信しています。 配信されるニュースは随時更新します。 ※映像が乱れることがあります ※災害などが発生した際には、特別番組に切り替えることがあります。 ★このチャ […]
68回目の「びわ湖開き」俳優の高杉真宙さんが大型観光船の一日船長を務め、今シーズンの安全を祈願 琵琶湖の観光シーズン到来を告げる「びわ湖開き」が4日行われました。68回目の今年は、俳優の高杉真宙さんが大型観光船「ミシガン」の一日船長を務め、関係者とともに春の扉を開くとされる「黄金の鍵」を投げ込みました。
大阪市内では2808か所 来月の統一地方選挙に向け、候補者のポスター貼る掲示板の設置開始 来月、投票が行われる統一地方選挙に向けて、大阪市では候補者のポスターを貼る掲示板の設置が始まりました。大阪市では府知事と市長、府議会議員、市議会議員の4つの選挙の投票が同時に行われ、ポスター掲示板は2808か所に設置されます。
泉佐野で少年が暴行され車で連行された事件、新たに6人逮捕「堺の事件も同じメンバーで犯行に及んだ」 先月、大阪府泉佐野市で19歳の少年が暴行され、車で連れ回された事件で、新たに少年6人が逮捕されました。この事件では、すでに別の少年5人が逮捕されています。被害者の少年は大麻を密売しようと待ち合わせしていた時に襲われたことがわかっています。
兵庫県内の女性2人、各3300万円の賠償を国に求める 旧優生保護法のもとで不妊手術を強制される 旧優生保護法の下で不妊手術を強制されたとして、兵庫県内に住む女性2人が、国に各3300万円の賠償を求める裁判を起こしました。2人は聴覚に障害のある60代で、帝王切開で出産した際、何ら説明がないまま不妊手術を受けさせられたと主張しています。