松井玲奈 SKEキャプテン時代は「放牧するみたいな気持ち」も「言わなきゃいけないときはちゃんと」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f680c3a8e7d45778f63550d2d35242f035732e16
女優の松井玲奈(30)が17日放送のフジテレビ「なりゆき街道旅」(日曜正午)にゲスト出演。SKE48のキャプテン時代を振り返った。
かつてはSKE48のセンターとして活躍した松井。番組MCの「ハライチ」澤部佑から「キャプテンはやってないんだっけ」と振られると、「キャプテンは1回やりました」と語った。
松井はSKE48チームEキャプテンを務めたことがあり、「学校みたいなんですよ。中学生、高校生、大学生って別れてない、みんな一緒くたにいる、みたいな感じだったので」と当時のグループについて語ると、自身については「でも全然頼りないキャプテンで」と回顧した。
周りは頼っていたのではと言われても、「いえいえいえ。放牧するみたいな気持ちで。“ここの柵の中では自由にしてていいよ”みたいな。“ここから出たらちょっと、こっち来てね”って」とし、「言わなきゃいけないときはちゃんと言ってました。それが柵から出た時」と表現。何をしたら柵から出るのかと聞かれると、「テレビじゃ言えない」と困った様子。
澤部の「法ってこと?」とのツッコミには「違います」と苦笑した。