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「会社からアプリをダウンロードするよう言われ、500日経ちました。でも通知があったのは一度だけ。周囲に陽性者が何人もいるのに……」(40代女性)
覚えているだろうか。新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA(ココア)」の運用開始からまもなく2年。なぜ、こんなことに――。
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開発当時のIT政策担当大臣・竹本直一氏は、どう考えているのか。
――アプリは入れている?
「入れてますよ」
――人口の3割程度の利用しかないが。
「感染者が何万人も出るようになって、アプリに頼らなくなった。意識の変化があるのでは」
――5.6億円も計上して続ける意味は?
「それくらい大した額ではない。開発した当時の株と今のオミクロン株は違うからね。感染力は強いけど重症化しない。みんな感染しても、大騒ぎしたくないので、使わないだけ。もうしばらく使って判断すべきでしょうね」
こうやって、また税金が使われていく。 - 国民の7割が使ってるラインに協力させろよ
- ???「だから?」
- 経済は回ったから。仲間内だけど(^-^;
- ああ開発費が200万のあのCOCOAか
- ちゃんと発症した奴は感染者登録したのか???
- 濃厚接触者減らすために感染者を登録しにくいフローにしたのも問題あるけれど、いまや日本もエアゾル感染認めているから、1メートル以内15分で通知というこのアプリの意義自体が無くなっている
- 陽性者が入れてないと意味ないだろ?
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ココア叩くのは違うだろ。任意申告だから機能しなかっただけだよ
それでも何もしないよりはローンチ後の感染抑止効果があったはず
まあ文春が芸能ゴシップの片手間に書いてる記事だし時間の無駄ID: oNx+tpNHM.net>>66
重大なバグあって機能しなかったやん
引用元:https://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1651881972/l1000
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